2010年04月05日

郵貯限度額引き上げの真相。=朝倉慶氏の解説=

郵便貯金の限度額が1000万円から2000万円に引き上げられる事になりました。1000万円も持ち合わせていない私にとってはあまりピンと来ませんが、巷では「中小金融機関のみならず、大手も含めた金融機関の経営を圧迫する」として反発が起こっています。しかし日本経済の実際はどうやら“郵政頼み”という状況にまで追い込まれているようです。

いろんな解釈が出来ますが、朝倉慶さんの解説がとても分かりやすいので、船井幸雄.com「“超プロ”K氏の金融講座」のコラムより転載させて頂きます。
(ここから転載)
郵政改革の裏
 郵政改革が迷走しています。国民新党の亀井金融・郵政担当相が郵貯の限度額を1,000万円から2,000万円への引き上げを発表しましたが、仙谷国家戦略担当相らが「待った」をかけました。
鳩山首相も同調、議論のやり直しということになってきましたが、この問題では閣内の対立が激化してきたようです。しかし、大事なことはこの問題の奥底に隠された「日本国債の危機」をしっかり認識しておくことです。

 3月26日、日本の債券市場で長期国債先物相場が続落、なんと4ヵ月半ぶりの安値(金利上昇)となったのです。一般的には報道されていませんが、日本国債の先物市場の動きをみる限り、昨年後半から明らかに、ヘッジファンド筋からの仕掛け的な売りが見受けられるのです。日本国債はその94%を国内で消化されていますが、この先物市場のシェアは5割近くを外人投資家が握っています。彼らは日本国内の混迷した状況を見ながら、いつ本格的に日本国債を売り叩こうか狙っているのです。
「日本はもう戻れない地点を通過してしまった」
 ヘッジファンド、グリーンライトキャピタルのデビット・アイホーンの言葉ですが、これは日本の財政の話をしているのであって、日本国の累積債務は約1,000兆円。GDP(国内総生産)の200%となっていて、この金額は決して返すことはできず、やがて日本は国家破綻へ至る、そういう意味で戻れない、「もう健全な経済、財政には戻れない、日本は国家破綻への道を歩み始めた」と言っているのです。そして彼のような意見やそれに付随するレポートが外人投資家やヘッジファンドの間では山のように提供されているのです。

「大きすぎて変われなかった」郵政がいまや・・・
 そして実は、今回の郵政改革の混乱も彼らからすれば、非常に面白く映っていることでしょう。熱狂的な小泉政権下の選挙で決まった国民の審判を受けた郵政改革、一体何が変わったのでしょうか? 小泉、竹中コンビの目指したものは、郵政の持つ巨大な資金、これは国家管理のような形となっているわけなので、この巨大な資金を民間に回すことによって、日本経済を活性化しようということでした。私もこの考えは正しいと思います。
 しかし、この根本、いわゆる郵政の資金を民間に回すという主題、もっとも大事な命題は成就できたのか? と言えば実は何も変わっていないのです。郵政改革の本丸であるその巨大資金の民間への移行は一向に実現されないどころか、変わらないままです。郵貯銀行は2008年度177兆円のうち約8割に当たる155兆円が国債で運用されているのです。貸出のノウハウがなく、どうしてもたまった資金が国債に回るという姿は、実は郵政改革をしようが、小泉、竹中コンビが何をしようが、たとえ、この鳩山内閣でどんな施策をとろうが、変わらない、というか変われないのです。
 当たり前です。郵貯のこの8割に上る国債運用を放棄し、民間に資金を回すために国債を売却しようものなら、一気に日本国債の相場は暴落(金利上昇)となり、ついには日本の国家破綻の引き金を引くことになるのは必至だからです。郵政民営化とか官から民へ、とかけ声をかけ、あれだけ制度改革をしても、その中核となる資金の移動、いわゆる日本国債を売却、民間へ金を回す、という根本的な作業をすることは不可能なのです。郵政改革など表の看板を少し変えたにすぎません。
 よく大きすぎて潰せないと言いますが、この郵政の場合は日本国家の財布となっている関係上、今や大きすぎて変われないということなのです。その巨大な資金の配分を変化させることはできないのです。
 しかし今回の亀井担当相のいう郵貯の預け入れ限度額の引き上げという提案はもっと深い意味を持っていると捉える必要があるのです。今までこの郵政問題について大きすぎて変われないということを書きましたが、実は今、この郵政をもっと大きくしないと日本国家が潰れるという事態が迫っている! という冷静な根本認識が必要でしょう。

日本の国家破綻は現実味のあること!?
 一方、民間の国内銀行の日本国債の買い付けに目を向けると、日本の国内銀行(郵貯は除く)の国債保有額が過去最高を更新、今年1月末の残高は126兆4,000億円となりました。実は2008年リーマン・ショック直後の残高は83兆4,000億円、これを比べると、なんと国内銀行の日本国債保有残高は約1年あまりで1.5倍となったのです。驚くべき増え方です。これは拙著『裏読み日本経済』(徳間書店)でも書きましたが、銀行は日銀から資金を0.1%で借りてきて1.3%の日本国債で運用して利ザヤを稼ぐという取引をしているため、この1年あまりで日本国債の保有額が爆発的に増えることになったのです(詳しくは拙著をお読みください)。
 そして国内銀行も今やこの取引はもう危ないと感じ始めているのです。何故かというと今世界中で、しきりに「出口戦略」と言われていますが、実は世界的に少しずつ金利が上がり始めてきているからです。この金利が上がるということは債券価格が下がるということなのです。 となるとどうなるか? もう段々に債券は買わなくなっていきます。誰も下がると思うものは買いませんよね、同じです、銀行ももう値下がりし始めた債券、日本国債は買いたくないのです。生保も損保も機関投資家も同じです。ところが前述したように山のような日本国債をすでに保有してしまって、今や日本の民間金融機関は動きが取れなくなってきています。いざ資金が必要となれば国債を売るしかありません。

 債券の神様と言われるアメリカ最大の債券運用会社ピムコのビル・グロスCEOは「もう債券の時代は終わった」と述べました。これは、これからは金利は世界的に上がっていく、(債券価格は下がっていく)、ないしは暴落していくと言っているのです。そして彼の指摘の通り、これからは世界的な金利上昇、それに伴う大混乱が始まろうとしているのです。実はこれは株の暴落よりも恐ろしいことなのですが、日本国も当然この流れに無縁ではいられません。
 では債券価格が下がったらどうなるのか? 通常一般的な経済において、その金利は5%位がちょうどいいと言われています。日本のケースをそれと当てはめますと金利5%の国債となりますが、これが普通ということでそうなると、日本の債務はおよそ1,000兆円ですから金利負担は年間50兆円となります。今年の税収は37兆円、ついには税収で金利すら払えなくなるというわけです。そしてこれは絵空事ではありません。実は確実にその方向に向かっていくのです。国家破綻です。

 そして今回の郵貯の預け入れ限度額の引き上げには、この国家破綻、日本国債暴落の速度をなんとか抑えようという切羽詰まった日本国としての事情が存在しているということを見逃してはなりません。再三書きましたように、郵貯の資金の8割は日本国債で運用されているわけですが、これはどんなことがあっても売るわけにはいかないし(小泉改革はできないしできなかった、なぜなら国家破綻となるから)、今後さらに民間の国債の受け皿となって肥大化しなければならないのです。1991年、郵貯の預け入れ限度額を700万円から1,000万円に引き上げた時、郵貯残高は前年比14.2%も急増しました。狙いはこれです。日本国債を買う受け皿が早急に必要なのです。
 郵政改革が今の鳩山政権でどのような決着をみるのかはわかりません。ただ、言えることはこの政府の動き、ごたごたを見ながらヘッジファンドを中心とした外人筋は日本国債を暴落させるタイミングを虎視眈々と図っているということです。不思議なことですが、日本国の動向を決めるような重大な決定は誰よりも早く正確に彼らに耳には入るのです。

〜〜追 伸〜〜
 3月31日に鳩山首相は、亀井金融郵政担当相の意見を飲んで、郵貯の預け入れ限度額を1,000万円から2,000万円にすることに決めました。これは重要です。
 郵貯の預け入れ限度額を引き上げれば、郵貯に資金が流れるのは疑いがなく、明らかに信用金庫や地方銀行のような中小金融機関のみならず、大手も含めた金融機関の経営を圧迫するのは必至です。このような政策は誰が考えても理に合っていませんし、現に新聞各紙は批判のオンパレードでした。
 当初、鳩山首相は亀井金融郵政担当相に対して、「まだ決めていない」と限度額引き上げを認めないような発言をしていたのに、最終的に認めたのはなぜか? ずばり亀井大臣から郵貯の現状を聞いたからに違いないでしょう。もう郵貯はぎりぎりの状況なのです。ほおっておけば日本国債を売らなければならない状態となっていたとみればいいでしょう。考えてみればわかりますが、すでに資金の8割を国債で運用しているわけで、これ以上買えません。このまま郵貯の資金を下ろされれば国債を売るしかないのです。このように考えると今回の決断は日本国債の値崩れを回避するためのやむを得ない決断だったのでしょう。巷で言われているような選挙対策ではありません。もっと切実な問題が水面下に存在していて真実を話すことはできないのです。亀井金融郵政担当相は日本を救った気分かもしれません(一時しのぎにしかすぎませんが)。目には見えませんが、日本国ももうギリギリのところにきています。
(転載ここまで)

このような解説をしている人は他にはいないので、参考になります。今後の朝倉慶さんの分析にも注目して下さいね。
船井幸雄.com「“超プロ”K氏の金融講座」
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ハマコープレゼンツ“小沢幹事長辞職喚問”結果発表。=達成率 5.6 %でなさけなう=

あのハマコー(浜田幸一)が主催した、「小沢幹事長辞職喚問」なる署名活動の結果が出ました。125,000人分の「小沢一郎辞めろ署名」を集めると豪語していたハマコーさんですが、なんとたった6,939人分(達成率 5.6 %)しか署名が集まらず、“小沢一郎は辞める必要はない”との結果が示されました。

小沢幹事長辞職喚問!! 署名プロジェクト詳細

ツイッター上ではハマコーさんをフォローしている人数は136,962人もいるので、どういう結果が出るのか見守っていましたが、みなさん冷静です。散々煽った人たちも署名していない模様。

マスコミの報道する小沢辞めろの世論とはいったい何なのか?ハマコーさん自身が思い知ったようで、「なさけなう。だう!」といって落ち込んでいます(笑)

ツイッターはこれからもさらに広がると思いますが、情報の速さ、マスコミの付け入る隙の無さなどもあり、私達の味方になりうるツールであると思います。ぜひ活用してみて下さいね。

ツイッター

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2010年03月30日

“超アナログ判別法”の持つ無限の可能性=オーリングテストの有効活用法=

オーリングテストってご存知ですか?
人差し指と親指でワッカを作り、その指の力の入り具合で自分に合う物かどうかを色々判別出来てしまうというテスト方法です。(人によっては中指と親指・薬指と親指・小指と親指など使う場合もあります)

例えば右手でワッカを作り、他の人に引っ張ってもらいます。
オーリング.jpg
力を入れた状態だと、ワッカは外れない(外れにくい)です。

しかし、左手に体に良くない物(タバコや食品添加物など)を乗せた状態でワッカを引っ張ってもらうと、力が抜けてワッカが簡単に外れるようになります。体に良い物であれば乗せてもワッカは外れない。

これで自分に合う薬や食品などを判別することが出来るという非常に優れたテスト法なんですが、今日はこのオーリングテストの秘めたる可能性を考えてみたいと思います。

私は沖縄に住んでいますが、西原町に東洋鍼灸院というオーリングテストを治療に活用して悩みごとを解決してくれる凄い鍼灸院があります。

鍼灸院なのに針を打ってもらったことなし(笑)

まず手のひらに、いろんな言葉や単語が書かれたプレートを乗せられます。プレートは「仕事」とか「人間関係」とか沢山の項目があり、その中からその人の悩みを探りだします。

悩んでいる項目の言葉が手に乗ると、オーリングの力が抜けて分かるようです。ちなみに調べている間はプレートに書いてある単語はこちらから殆んど見えないんですが、先生が「これですね」と言って出すプレートを見せられた時にびっくりします。

ビンゴなんです。悩みが。

その間、こっちから先生には何も話したりしていません。

そしてさらに面白いのが、室内に本が沢山おいてあるんですが、その本を手に乗せオーリングでその人にあった本を処方します。(CDの時もあり。すべて市販されているもの)

そうすると驚きますよ。その処方してもらった本やCDの中に、いま悩んでいることの解決法が入っているんです!本当ですよ。

根本の部分に目を向けることになりますが、あらゆる原因を知り、解決法が見つかると当然悩みもなくなります。私は結構昔からオーリングテストは知っていましたが、このような使い方も出来るとは知りませんでした。目からウロコです。

そこで、このオーリングテストのさらなる活用方法について考えてみました。

@犯罪捜査で活用する。
たとえば殺人事件なら・・
◇動機を調べる
◇容疑者が本当に殺害したのか調べる
◇殺したのなら殺害方法・場所などを調べる
◇凶器を捨てたのか隠したのかを調べる
◇誰をかばっているのかなどを調べる
などなど、これらの方法はすべて可能であるはずです。もちろん科学的な根拠も法的な力もありませんので、これで逮捕したり無罪にしたりすることは出来ませんが、間違いなく捜査は進みます。冤罪も減る。

ちなみに診察で活用する際には、トラウマなども何歳から抱えているのかをオーリングで調べることが出来ますので、犯罪捜査でも「何月何日に犯行を犯した」のかまで調べることも可能だと思います。

A学校やスポーツなどで指導に活用する。
たとえば・・
◇進学すべきか就職すべきか、生徒に合う進路を調べる
◇進学ならどの学校が向いているのか調べる
◇生徒の悩み自体を解決してあげる
◇どのトレーニングメニューが合うのか調べる
◇格闘技ならどの技が一番合うのか調べてその技を伸ばす
などなど、これらの活用法も可能だと思います。

私はこのオーリングテストがこれからの未来を明るくする、大げさに言えば人類を救う“超アナログ判別法”であると断言します。デジタルでは不可能だ。

アイデアしだいで無限に活用できると思いますが、ただ問題なのはオーリングテストを熟知して活用できる人が少ないことでしょう。人材が増えれば救われる人も増える。

私も勉強して使えるようになりたいです。

興味のある方はぜひ、勉強してみて下さいね。

私達の未来は明るい!

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posted by たっきー at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本物情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月28日

ダメだこりゃ。不正郵便事件で検察のでっち上げが次々発覚!=前代未聞のグダグダ裁判=

久しぶりにブログ書きます。いろんな事件・出来事が目白押しです。
その中でも非常に注目の高い出来事といえば、これじゃないでしょうか。
JANJAN
石井一議員、「郵便不正」口利き依頼を否定 特捜部のお粗末な実態明るみに

不正郵便事件で検察側の証人である塩田幸雄元部長が検察の証言を覆し、村木厚子さんは事件に関与していないことを証言したために、調書自体がでっち上げであることが発覚。さらに証拠ともなる供述メモを検察が捨てて証拠隠滅したことも発覚。さらにさらに塩田幸雄元部長が自民党の木村義男(落選)から金品を受け取っていたことも次々発覚。

裁判官が検察官を厳しく追及する異常事態に発展していますが、もう誰を裁く裁判なのかさっぱり分かりません。これこそ本来マスコミが大きく取り上げて検証・追及すべき事件ではないのでしょうか?

何しているのマスコミ。

民主党の石井一議員が事件に関わっているかのようにでっち上げる予定が、実は自民党の木村義男(落選)が関わっていたことが発覚して水の泡。しかもこの木村義男(落選)は捜査されていません。

しかしもう国民にウソ・でっち上げは通用しません。ツイッターを通して実況されたため検察官の態度の悪さやデタラメぶりが一気に全国に広まりました。凄いツールだ“ついったー”は。

お粗末極まりない検察の実態がさらに明かされる事を願います。

村木厚子さんは無罪となるでしょう。

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2010年03月23日

桑田佳祐の新曲「EARLY IN THE MORNING」がめざましテレビの主題歌に決定!

めざましテレビの3月29日の放送から、桑田佳祐の新曲「EARLY IN THE MORNING」が主題歌として一年間オンエアされるそうです。

KUWATAKEISUKE 2010
桑田佳祐の新作が「めざましテレビ」新テーマソングに決定!


この『EARLY IN THE MORNING』は、4月下旬からオンエア予定の大塚製薬ウル・オス新CMキャンペーンソングとしても使用されるそうなんですが、曲の販売・配信は未定とのこと。

とり合えずあさってからのめざましテレビが楽しみです。

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posted by たっきー at 18:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 桑田佳祐の音楽寅さん。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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