2009年11月07日

ダライ・ラマ“来沖”那覇市で講演。

5日、ダライ・ラマ14世が初めて沖縄に来ました。
インタビューでは「既にアジアでは全体主義的考え方、軍事力崇拝の気持ちは失われている。民主主義が広がり、より開かれた透明性のある世界が実現した時、当然沖縄の基地もすべて無くならねばならない」と話し、アジアの民主化に伴い、基地は撤廃されるべきだと強調した。「基本的に力を使うのは時代遅れ」と軍事力による問題解決を批判し、対話による平和的手段を主張した。(琉球新報11月6日記事より)

那覇市で行った講演では「基地から発生する事件・事故・犯罪に関して、米国のリーダー達も、もっと関心を払って欲しい」と強調し、さらに“平和の礎”を訪れた印象として「日本兵だけではなく、米国の兵隊の名前も同じように刻まれ、人間性の精神が本当に実践されている。敵、味方の区別なく、同じ1人の人間として米兵の名前も心から追悼の意を持って刻まれているのはポジティブな意味を持つ」と高く評価した。
そして自身の経験から、どんな国や地域の人も「人間はみな同じ。優しさの種は母や母のような人からの愛情だ。それを内側から育てないといけない。すべての人はその愛情をはぐくめる同じ可能性を持っている」と語った。(琉球新報より引用)
ノーベル平和賞を受賞したチベット仏教最高指導者であるダライ・ラマが沖縄に来るのは初めてです。「形式張ると皆さんとの間にバリアができるから」と会場を和ませながら話すダライ・ラマの姿に“平和な未来”予感せずにはいられない何かを感じました。
今はまさに時代の大変革の真っ只中なのかもしれません。これからしばらく、平和とは何か?を改めて考えてみようと思います。ダライ・ラマありがとう!
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posted by たっきー at 04:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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