2010年01月29日

各メディアに抗議が殺到中。〜検察報道の是非を問う〜

週間朝日2/5号で検察からの“情報リーク”を認める記事が出ましたが、反響がもの凄かったようで各メディアに抗議の電話が殺到しているそうです。

Diamond online(週刊 上杉隆)
検察という国家権力にすり寄る記者クラブメディアの醜悪

この話を聞いてスカッとしたのは私だけでしょうか(笑)

一方、週刊朝日は公平な立場で記事を書くようになって“応援メールが殺到”している模様です。

上杉隆さんが各社の幹部に取材したところ
「今回は、これまでの抗議とは量も質も違っている。『小沢が悪い、検察が悪い』ではなくて、検察のリーク報道に対して、『本当なのか、説明しろ、騙してきたのか』という例のない類のものばかりだ。正直、手をつけられない」(朝日新聞政治部記者)

「視聴者センターへの抗議の電話本数については把握していないが、相当寄せられているというのは確かだ。その8割程度は検察とその報道に対する苦情だそうだ」(NHK報道局幹部)

という状況になっているようです。自業自得だ(笑)

さらに
(週刊上杉隆より引用)
永田町も、検察リーク報道問題で喧しい。各閣僚が記者クラブの発表報道にようやく疑問を呈しはじめた。

 中井洽国家公安委員長が「特捜部にも説明責任がある。何の事件か分からないというのが率直な感想だ」といえば、赤松広隆農林水産大臣が「検察の言うことが100%正しいということは絶対にない。冤罪捜査もいっぱいある」と語る。

「『関係者』という報道は、何の関係者なのか分からない。検察の関係者なのか、被疑者(の関係者)なのか」と原口一博総務大臣が疑義を呈し、平野博文官房長官が「あまりにも一方的に情報が媒体に出てくることで不公平感を感じるところはある。弁護士の話が出てこず、一方的に『関係者の話によると』とか、少し一方的かなあという気はする」と述べるという具合だ。
(引用ここまで)

「今回は、これまでの抗議とは量も質も違っている」というのがポイントです。一度洗脳から覚めた人間をもう一度ダマす事は容易ではありません。多くの人が気づいたことでしょう。マスコミと検察はおかしいってね。

マスコミの偏向・捏造報道に国民がウンザリしている今の現状で、公正な報道をするだけで国民が味方に付きます。実際に週刊朝日がそうなっているので、他のマスコミにも見習って欲しいものですね。

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posted by たっきー at 19:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済のウソと本物情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

八ツ場(やんば)ダムに隠された秘密。〜国土交通省がひた隠す“ヒ素汚染”の実態〜

これまた大変なことが発覚しています。八ツ場ダムの上流にある品木ダム湖底のヒ素濃度が、環境基本法に基づく土壌環境基準の350倍であることが発覚しました。

保坂展人のどこどこ日記
スクープ「八ッ場ダム最大のタブー、ヒ素汚染問題」
「品木ダム、隠された真実」
 
Gendai.net(日刊ゲンダイ)
発覚!国交省がヒ素データをひた隠し

すでに3200億円の税金が投入されている八ッ場ダム。建設続行すべきとの住民が度々テレビに出て来て民主党を批判していますが、この事実を知らされていたのでしょうか?

もし建設されれば間違いなく“死のダム”と化します。

自・公政権と国交省がひた隠ししてきた“事実”ですが、もし政権交代してなくてそのままダムが完成していたとすれば、高濃度ヒ素の流入したダム水を使ったり飲んだりすることになっていたわけです。

本気で怖い。マスコミは未だに建設続行と言っている住民を引き合いに出し、「新政権の責任が問われる」と騒いでいますが、本当に問われるべきは「旧政権と国交省の責任」であり、今まで隠し続けてきた“重大犯罪”の「説明責任」ではないのでしょうか。

建設中止に反対していた石原慎太郎、上田清司、森田健作、橋本昌、福田富一、大沢正明の各知事は、今後どう反応するのか見ものです。

地元の方には可哀想ではありますが、中止するしかないでしょう。ヒ素汚染では仕方がない。自民党がこんな無意味なダムを強引に作ろうとしたことが元々の原因なんですから、マスコミはそこをもっと追及すべきです。

どうせやらないんだろうけどね。

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小沢氏、沖縄の辺野古近くに土地購入に言いがかり報道。 

今日、小沢一郎幹事長が平成17年11月に沖縄県宜野座(ぎのざ)村の土地を購入していたとの報道がありました。

yahoo!ニュース
小沢氏、沖縄に土地 辺野古から9キロ投機か 17年購入

で、何が問題なのでしょうか?

記事によると、「土地は米軍普天間飛行場の移設予定地に近く、購入直前に移設を盛り込んだ在日米軍再編の中間報告に合意していることから、投機目的の不動産取得と受け取られかねず、小沢氏の政治家としてのモラルが問われそうだ。」とあります。

しかし、この土地は辺野古から9kmも離れており、基地の建設予定地でもないし移設案の騒音予測地域からも外れていると記事内にも書かれています。値上がりを期待する投機であれば、的外れではないか。

さらに記事によると、「小沢氏の会見での説明によれば、この時期は小沢氏が、16年10月に東京都世田谷区の土地を買うため、事務所に保管してあった資産4億数千万円から、代金4億円を捻出(ねんしゅつ)した後。資産等報告書によると、小沢氏に定期預金はなく、沖縄の土地を買う多額の資産がどこにあったかも不明だ。」とある。

ところが、この土地は小澤一郎個人で購入しているので、奥さんの資金を借りて購入した事も考えられますが、もともと言いがかりなのでマスコミはそういうことは考慮しません。

小澤一郎(個人名義の時はこの漢字を使うらしい)の奥さんは、新潟を代表する建設会社「福田組」の前会長の長女で、株式配当だけで年収が6000万〜7000万あるそうです。だから奥さんの資金だったとしても、不思議ではない。

それに資産等報告書にも記載している土地を、わざわざ賄賂で貰ったお金で購入して証拠を残す政治家がいるのか。(町村あたりがやっていそう)

元東京地検特捜部の郷原信郎さんもテレビで言ってましたが、「裏で貰ったお金というのは裏で使うのが当たり前であって、表に出すことはあり得ない」のです。

ですから、土地の購入資金が“賄賂で貰った金”である可能性は極めて低い。もちろん東京地検特捜部がいま捜査している4億円の出所についても同じです。

こじ付け報道は続きそうですが、週間朝日のようなマスコミは出ないのか。

せっかくなので「低気温のエクスタシーbyはなゆー」さんの記事もご覧ください。

低気温のエクスタシーbyはなゆー
小沢一郎氏の「宜野座土地購入疑惑」をデッドボールと見るむき


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posted by たっきー at 12:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済のウソと本物情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月28日

「私なら収支報告書を3回くらいチェックします」〜小沢一郎を批判した町村議員が政治資金で不動産購入の事実〜

この方、考えて発言しているのでしょうか。
小沢一郎幹事長が政治資金で土地を購入したことに対して、「政治献金で不動産を買うなんて話は未だかつて見た事も聞いた事もありません」「私なんか金の出入りは3回は目を通している」とサンデープロジェクトで発言したんですが、町村本人も政治資金で不動産を購入していたことが発覚しました(笑)

Gendai.net(日刊ゲンダイ)
小沢問題に血道を上げる自民 町村

日刊ゲンダイの記事によると、町村が代表の資金管理団体「信友会」が2001年に北海道江別市の不動産(建物)を1000万円で取得。しかし、この建物は01年12月の新築なのに、収支報告書では取得の時期がズレているという。

小沢一郎と全く同じケースにあてはまる。

さらにその不動産を自分で安く買い戻したとされる。
1000万(政治資金団体)→600万(町村)

(日刊ゲンダイより引用)
「収支報告書を読む限り、町村は1000万円の政治資金で自分名義の建物を新築。その後、400万円安く“買い戻した”と見られてもおかしくはありません」(政界関係者)
 町村事務所は「建物は運転手の事務所に使っていた。07年の改正政治資金規正法で、政治団体が不動産を持てないと分かり売却した。売却価格が下がったのは減価償却した」と説明している。
「信友会」はほかにも、政治資金で東京・六本木の高級会員制クラブ「ヒルズクラブ」の年会費(25万円)などを払っている。「何で政治資金団体というものをわざわざ通すのか」という言葉。ソックリお返ししたい。
(引用ここまで)

政治資金で高級会員制クラブの会費って払ってもいいんですね(笑)

小沢一郎が強制捜査で元秘書も逮捕なら、町村も捜査されなければおかしいですよね?インターネットが普及したお陰で、この情報の昨日の内に広まっていたようです。

町村も小沢一郎と同じように扱われるのか(検察の捜査・マスコミの報道・そしてリーク)が注目されます。

でかい口叩いたツケがまわって来ましたね。

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posted by たっきー at 20:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済のウソと本物情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

小泉元首相秘書官の発言を誤報したとして毎日新聞に100万円賠償命令。

今後どっかで小沢報道とも関わってくる判決かもしれません。

47NEWS
毎日新聞に100万円賠償命令 元首相秘書官発言を誤報


(引用)
小泉純一郎元首相の秘書官を務めた飯島勲氏が、発言内容の誤報で名誉を傷付けられたとして、毎日新聞社に1千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は27日、100万円の支払いを命じた。
松並重雄裁判長は判決理由で、記事は発言を不正確に引用したと認めた上で「重大な過失や責任感の欠如から誤った記事を作成して名誉を傷付けており、厳しい非難に値する」と指摘した。
 毎日新聞は2008年9月26日付朝刊で、飯島氏が元首相引退の知らせを聞き「小泉氏は(サプライズを生む)魔法のつえをなくしてしまった。次期衆院選で小泉氏が応援しても小泉チルドレンは負けるだろう」と発言した、と報じた。
 判決は「飯島氏が元首相の恩を忘れ、情に薄く冷たいとの印象を抱かせ、社会的評価を低下させた」と説示。発言は引退表明前のもので趣旨も異なるとして「記事の重要な部分は真実と認められない」と判断した。
(引用ここまで)

この飯島勲氏というのは当時、小泉元首相のお守役(アメリカからの命令で監視・指示する役)だったんですが、裁判になった場合、小泉関係者である飯島氏が勝つのは当然でしょう。

小泉政権時代に任命された裁判官が多いんですからね。

しかし、これは良いタイミングなので、小沢幹事長側もマスコミに対し、誤報・捏造報道で名誉を毀損したとして訴えるチャンスかも。

連日マスコミは推定無罪(有罪にならないかぎり犯罪者扱いしてはならない)を無視して、まるで小沢幹事長が犯罪者であるかのような扱いの報道をし、さらに辞任すべきという世論まで作りあげ、民主党の政党支持率の下落に“貢献”しています。

産経新聞に至っては、何の犯罪も立証されていないのに1月22日の大阪版朝刊で“小沢容疑者”と表記した。(夕刊で謝罪)

小泉政権時代の裁判官が多いのでマトモな判決は期待出来ませんが、世の中が注目しているために露骨な判決は出せないと思います。(いや出るかな・・)

週間朝日がジャーナリズムに目覚めたのか、やっと公平な立場で記事を書き始めたのも、何かの流れが変わって来たからかも知れません。マスコミも“マスゴミ”と言われ続けていますが、中には本当の気持ちを抑えながら葛藤する記者も少なくないと思いますし、内部告発がそろそろ出てくるような気もします。

マスコミの本分って何でしたっけね?

真実を追及し報道することじゃなかったですかね?

マスコミは内部から崩壊が始まる。ジャーナリズムを失っていない人たちの心に期待してみようと思います。

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posted by たっきー at 21:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済のウソと本物情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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